店長ブログ (100件)
ブログを書いてる人店舗アイドルもっちー
がっかり。。。
2025年01月07日(火)15時
色々な場面で、がっかりすることってありますよね!
こんにちは、こんばんは!さかもとです(`・ω・´)ゞ
今回は、面白いなーと感じたブログがありましたので一部抜粋でのご紹介
ある方とのお話の中で
お子さんが「明日、学校に行く」という言葉を聞いた次の日
やっぱり行けないと
「体の力が抜けて、悲しくなるんです」
そんな風にお話しくださいました。
なので、
そんな風な言葉はできれば言ってほしくない。
という欲求が出てきました。
自身が言ったり実際に言われたりありますよね(´・ω・`)
通称「行く行くサギ」
学校が苦手な子のママだったら
一度や二度
嫌々、数限りなくw 経験なさった方がほとんどだと思うのです。
では、ママの心の中の何が原因で
体んの力が抜けて悲しくなるんでしょうね。
と、一緒に考えました。
感情とは相手の言動が原因ではなくそれはきっかけであり
原因となっているのは 自分の中にあるものと聞いたことがあります。
例えば…。
「ママ、明日の朝起きたら 僕、一番先にトイレに行くわ。」
と、トイレに関して何の問題のない子が
そんな風に言ったとします。
でも、起きてきたけどトイレに行く様子はない。
ママはそんな時、同じようにがっかりして、悲しくなりますか?
ってお聞きしたら
「いいえ〜。」とのお返事。
そうなんですよね。
そんな事、どっちでもいいわ〜と思っている事だったら
子どもが言った通りの行動をしなくても
ママの気持ちはニュートラル。
という事で、
お子さんの言動とママの欲求が一致したとき
「期待」
というものがママの中に作られるのであります。
なので、お子さんが予告した言動通りに行動しないと
ママはがっかり悲しくなるのです。
よって、感情の原因は
「期待」
すなわち、
「学校に行ってほしいと思っている欲求」
にあったのです。
ここで、感情は自分が作り出しているという事が
お分かりいただけたでしょうか?
その後で、
私はなんでこんなに 学校に行ってほしいのかなぁ?と
掘り下げてみるのもありですよね。
感情は
自分の中にある「欲求」や「価値観」が原因で作られます。
自分の感情が動いたときに
私の中の何が原因でこの感情が起きている?
と、探っていくことを意識しておかれると
まずは自分自身を知ることにつながっていきますし、
相手のせいにして 腹立たしくなることは
極端に少なくなり、
相手の感情やその原因にも興味関心をもって話を聴くことができるようになります。
よって、傾聴の腕。
すなわち、共感力も上がるわけです。
本日は「期待」の作られ方と
感情は 自分の中にあるものが原因で作られている。
という事を お伝えいたしました。
良かったら 自分の中にあるものを
そっと覗いてみてくださいね。
意外な自分、押し殺していた自分と
仲良くなれるかもしれません(#^.^#)
と、なるほどなぁ自分の中の欲求が合致して「期待」をすると。
そしてその後は、裏切られたや、思い通りにならなかったと
人の行動にがっかりしてしまう感情に変わってしまうということなのですね(´・ω・`)
期待する感情自体は悪ではないですが、その感情に囚われすぎてしまうと
他のことや次のステップの足かせになってしまいますよね・ω・
思い通りにいかなかった時には「この状況において、何が自分にできるのか?」と
自分ができること、改善すべきことを見つけるよう自身に問いかけ、自己成長の一歩に出来ればいいなぁ
なんておもったり・ω・www
いやはや!日々勉強です٩(๑òωó๑)۶
HIP'S宇都宮店 さかもと(@_@。
こんにちは、こんばんは!さかもとです(`・ω・´)ゞ
今回は、面白いなーと感じたブログがありましたので一部抜粋でのご紹介
ある方とのお話の中で
お子さんが「明日、学校に行く」という言葉を聞いた次の日
やっぱり行けないと
「体の力が抜けて、悲しくなるんです」
そんな風にお話しくださいました。
なので、
そんな風な言葉はできれば言ってほしくない。
という欲求が出てきました。
自身が言ったり実際に言われたりありますよね(´・ω・`)
通称「行く行くサギ」
学校が苦手な子のママだったら
一度や二度
嫌々、数限りなくw 経験なさった方がほとんどだと思うのです。
では、ママの心の中の何が原因で
体んの力が抜けて悲しくなるんでしょうね。
と、一緒に考えました。
感情とは相手の言動が原因ではなくそれはきっかけであり
原因となっているのは 自分の中にあるものと聞いたことがあります。
例えば…。
「ママ、明日の朝起きたら 僕、一番先にトイレに行くわ。」
と、トイレに関して何の問題のない子が
そんな風に言ったとします。
でも、起きてきたけどトイレに行く様子はない。
ママはそんな時、同じようにがっかりして、悲しくなりますか?
ってお聞きしたら
「いいえ〜。」とのお返事。
そうなんですよね。
そんな事、どっちでもいいわ〜と思っている事だったら
子どもが言った通りの行動をしなくても
ママの気持ちはニュートラル。
という事で、
お子さんの言動とママの欲求が一致したとき
「期待」
というものがママの中に作られるのであります。
なので、お子さんが予告した言動通りに行動しないと
ママはがっかり悲しくなるのです。
よって、感情の原因は
「期待」
すなわち、
「学校に行ってほしいと思っている欲求」
にあったのです。
ここで、感情は自分が作り出しているという事が
お分かりいただけたでしょうか?
その後で、
私はなんでこんなに 学校に行ってほしいのかなぁ?と
掘り下げてみるのもありですよね。
感情は
自分の中にある「欲求」や「価値観」が原因で作られます。
自分の感情が動いたときに
私の中の何が原因でこの感情が起きている?
と、探っていくことを意識しておかれると
まずは自分自身を知ることにつながっていきますし、
相手のせいにして 腹立たしくなることは
極端に少なくなり、
相手の感情やその原因にも興味関心をもって話を聴くことができるようになります。
よって、傾聴の腕。
すなわち、共感力も上がるわけです。
本日は「期待」の作られ方と
感情は 自分の中にあるものが原因で作られている。
という事を お伝えいたしました。
良かったら 自分の中にあるものを
そっと覗いてみてくださいね。
意外な自分、押し殺していた自分と
仲良くなれるかもしれません(#^.^#)
と、なるほどなぁ自分の中の欲求が合致して「期待」をすると。
そしてその後は、裏切られたや、思い通りにならなかったと
人の行動にがっかりしてしまう感情に変わってしまうということなのですね(´・ω・`)
期待する感情自体は悪ではないですが、その感情に囚われすぎてしまうと
他のことや次のステップの足かせになってしまいますよね・ω・
思い通りにいかなかった時には「この状況において、何が自分にできるのか?」と
自分ができること、改善すべきことを見つけるよう自身に問いかけ、自己成長の一歩に出来ればいいなぁ
なんておもったり・ω・www
いやはや!日々勉強です٩(๑òωó๑)۶
HIP'S宇都宮店 さかもと(@_@。
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