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ウッチーの日記 〜寒さとの戦い、開幕〜

2025年11月05日(水)09時

 

おはようございます!ウッチーです☀️

最近日に日に寒くなってきてませんか?
もう朝ベッドから出るのが試練すぎて
毎朝「あと5分…」の攻防を繰り返してます笑

本当に寒いのが苦手で
この時期は外出るのにも勇気がいります🥶
でも空気が澄んでて景色がきれいだから
嫌いになれない季節なんですよね🍂

冬といえばあったかい飲み物!
ウッチーは最近ホットコーヒーと肉まんのコンビにハマってます☕🥯
この組み合わせ、寒い朝の最強タッグです💪

そろそろ上着も冬仕様にしようかな〜と思いつつ
昼間はまだちょっと暑かったりして
服装選びも難しいですね💦

寒さに負けず、今日も元気に頑張っていきましょう🔥
ウッチーも現場で全力で動いてます!

ウッチーの日記 〜デカい背中、見えてますか?〜

2025年11月04日(火)19時

 

こんにちは!久喜のウッチーです😎

最近は今までやってきた業務に加えて
今まであまり触れてこなかった細かい作業も
一つずつ覚えていってます💪

サイト更新・スケジュール管理・確認連絡
電話対応・送迎・備品チェック・・・
全部をスムーズにこなすって本当に難しいんですが
そのぶん出来るようになると達成感も倍増します🔥

しかも今は、「久喜で何かあったらウッチーが責任を取る」 なんて言われるようになってきてしまいました😅

なんてこった! けど、それだけ信頼されてるってことですよね✨

だからこそ、今まで以上に一つひとつ丁寧に
周りのスタッフさんやキャストさんが安心できるように
ウッチー、全力で動いております!🚗💨

このデカい背中を、しっかり目に焼き付けて着いてこい!
今日も全力で久喜店を盛り上げていきます🔥

ウッチーは止まらない😎💨

久喜店帰還!ウッチーです^^

2025年11月04日(火)11時

久喜店に帰ってきました!

おはようございます🌞
本日からしばらく、久喜店に常駐になります!

春日部店や越谷店など、いろんな店舗を回って
現場での動き方や雰囲気、サポートの仕方など
たくさん学ばせていただきました💡

どの店舗にも共通して言えるのは
女の子とスタッフの距離が近くて温かいということ。

春日部ではちょっと大人の世界を覗かせてもらって
越谷ではスピード感と柔軟さを体で覚えて
そして久喜では「丁寧さ」と「優しさ」を大切に。

今日からまた、その全部を活かして
久喜店をもっと盛り上げていきます!

まだまだ成長途中のウッチーですが
この街で出会える皆さんとの時間を
一つひとつ大事に積み上げていきたいと思います☕

それでは本日も、よろしくお願いします!

戻ってきた人たちの強さ

2025年11月03日(月)22時
「戻ってきた人たちの強さ」

お店をやっていると、
時々、懐かしい顔に出会う。

「お久しぶりです!」
「また戻ってきました!」

そう言ってドアを開けてくれる瞬間、
僕はいつも思う。

“戻ってくる人”って、強いな。

一度離れた場所に戻るって、
想像以上に勇気がいる。

「どう思われるかな…」
「気まずくないかな…」
「もう受け入れてもらえないかも…」

そんな不安を全部抱えた上で、
もう一度「やってみよう」と思える人。
それは、本当に強い人だ。

そして面白いのが、
そういう人ほど 前よりも明るくなっている こと。

一度離れたことで、
仕事のありがたさや、自分の得意なことを
ちゃんと客観的に見られるようになる。

戻ってきた彼女たちは、
焦らず、無理せず、でもブレずに
“自分のペース”で結果を出す。

まるで一度リセットして、
強くなって帰ってきた戦士みたいだ。

この業界って、
「辞めたら終わり」みたいに思われがちだけど、
本当は逆だ。

戻れる場所があることこそ、最大の安心。
そしてその“安心”が人を続けさせる。

久喜店はそんな店でありたい。
逃げても、休んでも、また戻れる場所。
何度でも立て直せる場所。

だから僕は今日も、
ドアが開くたびにワクワクしてる。

「おかえりなさい」って言える瞬間が
この仕事をしていて、
一番うれしい瞬間なんだ。
「戻ってきた人たちの強さ」 お店をやっていると、 時々、懐かしい顔に出会う。 「お久しぶりです!」 「また戻ってきました!」 そう言ってドアを開けてくれる瞬間、 僕はいつも思う。 “戻ってくる人”って、強いな。 一度離れた場所に戻るって、 想像以上に勇気がいる。 「どう思われるかな…」 「気まずくないかな…」 「もう受け入れてもらえないかも…」 そんな不安を全部抱えた上で、 もう一度「やってみよう」と思える人。 それは、本当に強い人だ。 そして面白いのが、 そういう人ほど前よりも明るくなっていること。 一度離れたことで、 仕事のありがたさや、自分の得意なことを ちゃんと客観的に見られるようになる。 戻ってきた彼女たちは、 焦らず、無理せず、でもブレずに “自分のペース”で結果を出す。 まるで一度リセットして、 強くなって帰ってきた戦士みたいだ。 この業界って、 「辞めたら終わり」みたいに思われがちだけど、 本当は逆だ。 戻れる場所があることこそ、最大の安心。 そしてその“安心”が人を続けさせる。 久喜店はそんな店でありたい。 逃げても、休んでも、また戻れる場所。 何度でも立て直せる場所。 だから僕は今日も、 ドアが開くたびにワクワクしてる。 「おかえりなさい」って言える瞬間が この仕事をしていて、 一番うれしい瞬間なんだ。

逃げ道を持ったうえで、もう一度戦う

2025年11月02日(日)21時
「逃げ道を持ったうえで、もう一度戦う」

あの日から、僕の中で
“働く”という言葉の意味が変わった。

前は「我慢」だった。
今は「選択」になった。

逃げ道を持つと、人は“怠ける”と思われがちだけど
実際はその逆だ。

逃げても大丈夫な状態の方が
なぜか本気を出せる。

自分で選んだ仕事は、
やらされる仕事よりも何倍も集中できる。
だって「自分で決めた結果」だから。

僕は今、逃げ道を確保した上で
毎日ちゃんと戦っている。

前みたいに焦ってない。
でも手を抜いてもいない。
ペースを自分で決められることが
これほど大きな違いになるとは思わなかった。

もしこのブログを読んでいる人が
「もう限界かも」
と思っているなら、まずは“逃げ道”を見つけてほしい。

別に辞めなくていい。
逃げなくてもいい。

ただ「いつでも逃げられる」と知るだけで
呼吸が変わる。
視界が変わる。
そして、
今いる場所と、ちゃんと向き合えるようになる。

久喜店もそういう場所でありたい。

“逃げても戻ってこられる店”
“自分のペースで戦える場所”

そういう“余白”を持っているお店が
これからの時代、
本当に人を強くするんだと思う。

逃げても死なない

2025年10月31日(金)17時
あの日、「逃げても死なない」と気づいた瞬間から
世界の“色”が少しだけ変わった。

もちろん、職場も人間関係も何も変わっていない。
でも、見え方が変わった。

怒られた日も「まあ最悪、辞めりゃいいか」

そう思えるだけで
心が一気に軽くなった。

不思議なことに
“逃げられる” と思った瞬間から
逆に“逃げなくて済む”ようになった。

圧に飲まれず、
冷静に相手の言葉を整理できるようになった。

今まで「はい…」しか言えなかった僕が
「それは違うと思います」って口にできた。

「選択肢がある」と思うだけで、人格が変わる。

自分の中に“裏口”があるという安心感は、
戦い方を変える。

本気でやるけど、
無理なら下がる。
それだけの構えが持てる。

それが「自信」になる。
“余裕”になる。

僕が初めてその感覚を味わったのは
転職サイトにログインしただけの夜だった。

ただ、それだけで
目の前の上司が “神様” じゃなくなった。
「選ばれる側」から「選ぶ側」へ
ほんの少し立場がズレた瞬間だった。

そして何より――
初めて、
“自分の人生のハンドル”を
握り直せた気がした。

今日は何の日?

2025年10月30日(木)14時

🍳こんにちは!ダルマです!

今日は──
なんと「卵かけご飯の日」🍚✨

島根県雲南市にある「日本たまごかけごはん楽会」(今は“シンポジウム実行委員会”)が制定した日なんです!
2005年の今日、第1回の「日本たまごかけごはんシンポジウム」が開催されたそうですよ!

この時期は卵の質も良くて、新米も出回る最高のシーズン。
つまり「TKGが一番うまい季節」ってこと!!😋

ちなみにイベントでは、
全国の“卵かけご飯マスター”たちが集い、
TKGチャンピオンシップなんて大会まで開かれるとか…!🔥

 

──よし。
今日の夜は決まりました。
卵かけご飯、優勝です🏆

衣替えの罠

2025年10月28日(火)14時

こんにちわ!ダルマです。

ここ最近、寒くなったり急に暑くなったりで
毎朝クローゼットの前で固まる時間が増えてきました。
「今日は冬か?いや、室内入ったら夏か?」みたいな
読めない気温との知能戦。

厚手を着れば室内で汗ばみ、
薄着で出れば外気にえぐられて震える。
その中間が無いのが一番キツい。

季節の変わり目って、体より先に
“服装の正解”を探す判断力の方が削られていく気がします。
こういう静かな消耗戦が一番じわじわ堪えますね。

 

もし辞めたら次はどこで働けるか

2025年10月27日(月)22時
結論から言うと
僕を救ったのは “勇気” でも “根性” でもなくて
たった一つの「偶然」だった。

ある日、当時の職場で
理不尽な指示をされ、それに反論できず
いつも通り “飲み込んだ” まま帰った夜。

帰り道の駅の階段の踊り場で
座り込んだまま 30分くらい動けなかった。

泣きもしないし怒りもない。
ただ「ここで人生終わったかも」という
妙な静けさだけがあった。

その時ふと頭に浮かんだのが、

逃げても死なないんじゃね?

この一言だった。

“勝つか死ぬか” しか無いつもりでいたのに
第三の選択肢 — 「逃げてもいい」 が
その日、初めて出現した。

その日から僕は急に行動が変わったわけじゃない。
辞表を叩きつけたわけでもない。

やったことは、たった 1 つだけ。

「もし辞めたら次はどこで働けるか」を検索した。

それだけで
気付かぬうちに首を締めていた縄が
少しだけ緩んだ。

逃げ道 “を作った” のではない。
逃げ道 “が存在する” と知っただけで
呼吸ができるようになった。

今日こそ全て終わるかもしれない

2025年10月26日(日)23時
逃げ道が無いまま働いていた頃の僕は
毎日「今日こそ全て終わるかもしれない」という
見えない縄で首を締められながら生きていた。

その状態で何が起きたかというと――

まず“選択肢”が消えた。

どんなに合わない環境でも
どんなに不条理でも
どんなに心が擦り切れても

「ここを失ったら死ぬ」
この恐怖が、すべての判断を奪っていった。

「我慢」がデフォルトになった瞬間、
人は交渉も改善もできなくなる。
ただ従う機械になる。

次に“自尊心”が削れていった。

逃げ道のない環境で耐えているうちに
気付いたら「おれはこれしかできない人間」
と脳が勝手に結論を出し始めた。

やればできるはずのことも
やる前から諦めるようになった。
未来より目先の損切りにしか
頭が働かなくなっていた。

そして最後に“感情”が壊れた。

怒れなくなり
笑えなくなり
悔しくもなくなり

ただ “無” になる。

逃げ道がない人生は
努力ではなく「凍結」になる。

頑張れない人になるんじゃない。
頑張る余地すら奪われる人間になる。

あの時僕は
「逃げ道を持つこと = 弱さ」だと思っていた。

でも本当は逆で
“逃げ道がないこと”の方が圧倒的に弱い。

自分を守るための出口がひとつも無い人間は
外から一指で押されただけで崩れる。
逃げ道が無いまま働いていた頃の僕は 毎日「今日こそ全て終わるかもしれない」という 見えない縄で首を締められながら生きていた。 その状態で何が起きたかというと―― まず“選択肢”が消えた。 どんなに合わない環境でも どんなに不条理でも どんなに心が擦り切れても 「ここを失ったら死ぬ」 この恐怖が、すべての判断を奪っていった。 「我慢」がデフォルトになった瞬間、 人は交渉も改善もできなくなる。 ただ従う機械になる。 次に“自尊心”が削れていった。 逃げ道のない環境で耐えているうちに 気付いたら「おれはこれしかできない人間」 と脳が勝手に結論を出し始めた。 やればできるはずのことも やる前から諦めるようになった。 未来より目先の損切りにしか 頭が働かなくなっていた。 そして最後に“感情”が壊れた。 怒れなくなり 笑えなくなり 悔しくもなくなり ただ“無”になる。 逃げ道がない人生は 努力ではなく「凍結」になる。 頑張れない人になるんじゃない。 頑張る余地すら奪われる人間になる。 あの時僕は 「逃げ道を持つこと=弱さ」だと思っていた。 でも本当は逆で “逃げ道がないこと”の方が圧倒的に弱い。 自分を守るための出口がひとつも無い人間は 外から一指で押されただけで崩れる。
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